初盆・新盆のお供え物 時期、のし、相場などのマナーまとめ

初盆・新盆の供養とお供え


初盆法要に招かれた場合のお供え物はいつ持参する?相場はどれぐらいで品物はなにがいい?
という初盆のお供えについてのマナーをまとめました。初盆法要の際はぜひご参考くださいませ。


目次


初盆のお供えとはなぜお供えをするの?

■お盆と初盆の違い

忌明け後はじめて迎えるお盆が初盆です。

お盆は、故人様や先祖の霊が一年に一度自宅に帰ってくるといわれており、お供え物や提灯でお迎えして供養をする期間のことです。

その中でも、故人様が亡くなられてから初めて迎えるお盆を「初盆」と呼び、僧侶や親族・故人と親しかった人などを招いて特に手厚く供養するしきたりがあります。

地域によっては、「初盆(はつぼん・ういぼん) 新盆(にいぼん・あらぼん・しんぼん)などと呼ばれる事があります。

■初盆のお供えの意味

初盆法要にてご供養の気持ちを表します。

「初盆のお供え」は、初盆法要に招かれた側がご供養の気持ちを表して持参するお香典やお供え物のことです。

お供えの方法は3パターンあり、「御仏前(現金)をお渡しする」または、「御仏前をお包みする代わりに品物をお供えする」または、「お香典と品物の両方を用意する」のいずれかになります。行われる地域によって異なりますので慣例にならうとよろしいかと思います。

お供え物は、法要日やお盆の期間に持参をするのが一般的で、出席できない場合は郵送をします。

まとめ

  • 故人様がはじめて自宅に帰ってくるのが初盆
  • 初盆法要に招かれた側は、お供え物を持参してご供養する
  • 地域やしきたりにあわせて下記のいずれかをお供えする

    ・御仏前(現金)
    ・お供え物
    ・御仏前とお供え物の両方


初盆お供えの「時期」お供え物はいつ渡すべき?

■地域による時期の違い

全国的な初盆のタイミング


全国的には8/15前後が一般的です。

初盆・初盆のお供えの時期は、ほぼ全国的には8月13日〜16日のお盆の時期が一般的ですが、関東(東京・神奈川)や北海道・沖縄の一部の地域では今も旧暦のまま7月13日〜16日に行われる場合もあります。地域によって異なりますので事前に確認をしておきます。

直接訪問する場合には、必ず予め連絡を入れておきましょう。お供え物の渡し方としては、「○○さん(故人名)にお供えください。」と一言添えて渡しします。当日は喪服を着るのが一般的ですが、暑い時期なので地味な服装を着用する場合も多いようです。

なお、49日の忌明け法要の前にお盆を迎える場合、初盆は翌年に持ち越しになります。
(お盆前に忌明け法要が済んでいるのであれば、その年に初盆を行うと考えて大丈夫です。)

■初盆法要に出席できない場合は?

お盆の前日までに郵送で送ります。

初盆の法要の案内状をいただいたけれど、遠方やスケジュールの関係でやむを得ず法要に出席できない場合は、法要の前日までにご自宅または会場に郵送するようにします。

タイミング的には、初盆法要の一週間前から前日までに届くように手配するのが一般的です。

ただし、ただでさえバタバタしているお盆の時期ですので、もし近しい間柄でしたら、送付のタイミングや場所などを事前にご遺族に相談しておいてもよろしいかと思います。

ご自宅ではなく法要会場に送る場合は、お花など品物によっては断られることもございますのでそちらも確認しておくとよいでしょう。

まとめ

  • 7/15日前後か、8/15日前後に持参しお供えする
  • 忌明け前にお盆を迎える場合は、初盆は翌年に持ち越しになる
  • 法要に出席できない場合は法要前日までに郵送する


初盆にふさわしいお供え物お供えの品物はなにがふさわしい?

■初盆のお供え物

「五供」やお花、お菓子などが一般的です。

お供えにふさわしい品物は、「お盆のお供え物 (五供)」を基本として、贈答用のお線香・ローソク・お花や、旬の果物・お菓子や、日持ちもする乾麺や昆布・海苔などの食品が一般的です。また、故人の好きだったものを選ばれる方もいらっしゃいますが、先方の負担を配慮し、万が一重なっても困らないものがふさわしいでしょう。

お盆に適切なお供物

■お供えにお菓子の詰合せ

日持ちするお菓子は定番のお供え物です。

ご仏壇にお供えするお盆のお菓子は定番になっています。常温保存ができ、日持ちするものとして、クッキーやおせんべいなどの和菓子をはじめ、季節感のあるゼリー・羊かんなどの水菓子などが適しています。

また、地域によっては、法要のあとにお供え物を開封して分けて参列者で持ち帰るしきたりがございますので、分けやすいよう個包装で、ひとつひとつがある程度ボリュームのあるものが最適です。

■お供えのお花

白を基調に淡くまとめたものが一般的。

初盆の時期にお供えするお花・(お供え花・ご供花)は、白を基調とした淡い色の華でまとめたシンプルなご供花をお贈りすることが一般的です。ただし、地域によっては黄色や紫など色とりどりのものをお供えする場合もありますので、その土地のお花屋さんに相談されてみるのがよろしいかと思います。

花束のタイプは、ご仏壇や墓前にお供えする際に分けて飾ることができます。鉢植えタイプのアレンジメントフラワーはお仏壇にすぐに飾っていただくことができます。

■提灯(ちょうちん)を贈るのは?

初盆では白提灯が一般的。代わりに「御提灯代」を包むこともあります。

初盆の時期は、地域によっては故人様と近しい親族から盆提灯を贈るならわしがございます。

故人の霊が迷わずに来ることができるようにとの目印となる提灯は、初盆では「白提灯」を用意するのが一般的です。翌年からは絵柄入りや色つきの提灯になります。(「白提灯」は初盆に限ります。)

また最近では、住宅によってはスペースの問題で提灯を飾らないこともあり、提灯の代わりに不祝儀袋に「御提灯代」の表書きでお金を包むことも増えてきています。

まとめ

  • お線香、ローソク、お菓子、乾物など日持ちのするものを
  • お菓子は個包装でボリューム感のあるものがわけやすい
  • お花や提灯は特に地域性を考慮する


初盆のお供え のし表書きお供えはいくらぐらいがふさわしい?

  • 御沸前
  • 1.お香典をお包みする場合は「御仏前」

    お香典をお包みするときののし袋・封筒の表書きは、「御仏前(ごぶつぜん)」「御沸前」「御供物料」とするのが一般的です。提灯(ちょうちん)代としてお包みする場合は、「御提灯代」となります。

    水引は「双銀」「藍銀」「黄白」とし、できれば蓮絵が入ってないもので、水引の結び目は、「結び切り」、または「鮑(あわび))結び」とします。


  • 御仏前
  • 2.品物をお供えする場合は「御供物」

    品物をお供えするときののし紙の表書きは、「御供物(おくもつ)」または「御供」とするのが一般的です。水引は、弔事用の白黒か黄白の結び切りのものを使用します。

    誰からのお供えかわかるように基本的に外側からのしが見える「外のし」で用意します。


まとめ

  • お香典をお包みする場合は、「御仏前」が一般的
  • 品物を御供えする場合は、「御供物」「御供」が一般的


初盆お供えの「相場」と「金額の目安」お供えはいくらぐらいがふさわしい?

■お供え物の相場

  • 御供物の一般的な相場とは
  • 3,000円〜5,000円程度のお供えが一般的です。

    初盆のお供えの相場は、御仏前(現金)・品物ともに、に3,000〜5,000円程度の相場が一般的な目安です。特別に親しい間柄だった場合は、10,000円程度の御仏前を包む方もいらっしゃいます。

    初盆法要の後にお食事が振舞われる場合には、その分を考慮してお香典を1万円〜2万円程度と、少し多めに包むことが多いようです。


■お供え物とのバランス

品物を用意する場合は?

御仏前とお供え物を両方用意する場合は、お香典を少なめに包むこともございます。初盆の慣例は、地域によって様々ですので、その地域にあわせた慣例や故人様とのご関係を考慮されてはいかがでしょうか。


■初盆のお供えにおすすめ

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■帰省土産(手みやげ)におすすめ

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まとめ

  • 3,000円〜5,000円程度のご予算が一般的
  • 特に親しい間柄の場合は10,000円のご予算が一般的
  • 食事や品物のご予算とのバランスを考慮する



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